ダイチグループ開発者の写真

当社に

エンジニアはいません

時代を切り拓く
「パイオニア」
を求めています
pioneer-spirits

ダイチグループ開発の特徴

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新卒が9

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トップ大学出身者多数
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世界が驚愕した自社開発の技術力
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WE AREPIONEERS

全員が事業責任者

ダイチグループの開発者は、単なる技術者ではありません。
一人ひとりがプロジェクトを推進する『事業責任者』として仕事に臨んでいます。

一般的な開発 矢印 ダイチグループの開発

プログラミングだけ、サーバーだけ…など、サービスの一部を担うのではなく、
企画から開発・運用まで全行程を一人で行う力
をつけています。だからこそ、後輩を育てて強い組織を作ってゆくことができます。
最終的には、どのようにしたらその事業が成功するかを考え、全体を見て推進してゆく"開拓者"との意味を込め、当社の開発メンバーを「エンジニア」ではなく「パイオニア」と呼んでいます。

   

ダイチグループの開発チームには偏差値87の東大生大手メーカーから転身したメンバーなど様々な先輩がいます!

takuma.Mの写真

ラ・サール高校首席卒業

東京大学 工学部出身

Takuma.M

母校や地元に錦を飾るような、一流の活躍を

大学時の研究をそのまま仕事にする道もありましたが、自分の場合は研究にそこまでの情熱をもてておらず、安易に人生を決めたくなくて、一般の就職活動をする中で社長に出会いました。

面接で社長から「人生を通して頑張ったことは何ですか」という質問を投げかけられました。そこで自分の人生を振り返ると、中学時代はいつも一番を目指していて猛烈に努力していたのに、高校・大学ではそこまで頑張っていなかったんじゃないかと思いました。もし東大以上の大学があれば、高校の時ももっと努力したのではないかと考えると、限界を超える挑戦をし続けていなかったことに気づきました。

そこで社長から 、「東大が一流なのではなく、卒業生が社会で一流の活躍をするから、東大は一流の大学と言われる。 中学生の頃の頑張りを超え、母校や地元に錦を飾るような挑戦を一緒にしよう」と言葉を頂き、感銘を受け、その場で入社を決めました。

Yuki.Mの写真

東京大学 農学部卒業

Yuki.M

人生で一番頑張った東大受験を超える挑戦をしたい!

教育熱心な親のもとで育ち、小さい頃から勉強を続けて東大に入った私は、将来は親の望むように大手企業に入り、安定した職に就くものだと漠然と思っていました。

しかし、いざ就活を始めると、優秀な人であっても、安定した環境に甘えると埋もれてしまうことを知り、危機感を抱きました。本当の意味で自分が一人立てるように鍛えたいと思い、ベンチャーを目指し始めました。そんな中で社長と出会い、起業当初から変わらず上を目指し続ける視座の高さと熱量に圧倒されました。

「何をするかではなく、誰と働くか。とことん力をつけて社会に感動を与えられる人に成長することが、親や周りの人への恩返しになるんだ。」そんな社長の言葉に共感し、自分も「人生で一番頑張った東大受験を超える挑戦をしたい!」と思い入社を決意しました。

入社後は、未経験ながら、1年目でダイチグループの1社のサイト制作を任せて頂き、更には社長のお客様のシステム開発もさせて頂いています。新卒1年目で、こんなにも重要なことをやらせて頂けることが本当に有難く、そのスピード感にも驚いています。また、一流の開発者になるには、技術力だけが大切なのではないと日々感じています。人間力を磨き、会社を牽引するリーダーとして成長できるよう、邁進していく決意です。

筑波大学

九州大学大学院卒業

Ryosuke.Z
yusuke.Zの写真

後世に残る開発をするべく、大手企業から転職

大手企業でエンジニアをしていましたが、正直誰にでもできるようなことの繰り返しで、このままだと成長していけないと思い、転職を志しました。転職活動の軸は、何か後世に残せるような素晴らしい開発に携わりたいと思いながら就活を行っていました。

そこでダイチグループと出会い、開発の全ての過程に携われるという点に魅力を感じたとともに、特に、社長の言葉からその考え方にとても共感いたしました。

面接の中で特に衝撃を受けたのは、ダイチグループの開発の先輩の話です。その先輩は、未経験ながら、血の滲むような努力をされて日本初のサービスを開発されたと聞きます。その方の話から、ダイチグループの開発は、純粋な技術だけでなく、その先にある皆の喜ぶ姿を想像して開発に臨んでいるということを知り、また、それが大きな開発に繋がったのだと知り、私も皆の為にという一念でとてつもないものを生み出せる開発者になりたいと感じ、入社を決意しました。

A.Hの写真

京都府立大学

公共政策学部卒業

Akiyo.H

社会貢献につながる仕組みづくりに挑戦したい

会社を探す際に重要視していたのは、企業の理念でした。コロナ禍の就活ということもあり、時代と共に企業も変化していかなければ、生き残ることができないと痛感していたためです。そして、変化しながらも、根本の理念を大切にしている企業を探していた時にダイチグループに出会いました。入社を決めた理由は、自他共の幸せを願う「心こそ大切なれ」というダイチグループの企業理念が、私の目指す理想像に近いと感じたことです。例えば、世界初の駐輪場シェアサービス「みんちゅうSHARE-LIN」は、単なる慈善事業ではなく、環境、人、社会の三方良しに繋がる仕組みを考え、それを自社で開発する力に魅力を感じて、私も力をつけてそんな仕組みづくりに挑戦したい!と思いました。

入社後は、未経験ながら開発に携わらせて頂くことになりました。 実は、この開発者向けの採用ページも、私が入社して1か月で作らせて頂いたものです。今皆さんが見てくださっているのも、未熟な私を待って、厳しくも前向きにご指導くださる代表、先輩がいるからです。とことん挑戦できる環境に感謝し、これからも1つひとつ自分の壁を乗り越え、精進していきます。

「何をするか」

ではなく

「いかなる考えの人と働くか」

を大切に

ダイチグループ代表

野田 大智

野田代表

企業理念 心こそ大切なれ

大学を卒業して起業した当時は、起業するということがどれだけ大変なのか、分かっていませんでした。分かっていなかったからこそ、起業ができたとも考えています。 売れない日々が続き、1000万円の資金はたった半年で95万円となりました。 新卒で会社に入れば、すぐに結果を出さなくても給料は貰えるけれど、自分は結果を出さなければ生きていけないという現実も、起業した時は何もわかっていませんでした。

しかし、苦しいときこそ「自分は何のために起業したのか」を問い、いつか出会う仲間のためにと自らを鼓舞して営業し続けた結果、初めての仕事を頂くことができ、一人目の仲間を迎えることができました。

私たちは「何をするかよりも、いかなる考え方を持った人と働くか」を大切にしています。 そして、創業から20年以上経過した現在も、これから会社を創ってゆく「創業メンバー」を募っています。 「お世話になった方々に喜んでもらえるような成長がしたい」「世界中に広まるようなものを創りたい」「どこまでも高みを目指し一番になりたい」 そのような高い志を持った皆様とお会いできることを、心より楽しみにしております。  

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新卒が9

ダイチグループの開発者の9割は、新卒採用。経験は不問ですが、「トップレベルの開発力をつけ、歴史を動かすようなものを開発したい!」という志をもったメンバーが集っています。ゼロから教える教育と、本人の徹底した努力により、業界を圧倒するような強い開発チームを創っています。

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トップ大学出身者多数
国内外のトップ大学出身者が多数在籍。勉強・スポーツでトップを経験してきたメンバーが、ビジネスの世界で開発に挑み続けています。高学歴採用ではなく、高いレベルで努力してきた経験を超えようとするメンバーが集まった環境であり、そういった環境で自らも挑戦したい!という方に是非来て頂きたいです。

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世界が驚愕した自社開発の技術力
開発したサービスは、すべて完全自社開発。特許を多数取得し、中小企業の技術の表彰において最も権威ある賞でも、最優秀の評価を獲得しています。ダイチグループの海外進出のきっかけも、当グループのサービスが行政機関に評価され、オファーを受けてのことでした。